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木は、鉄より火に強い

 
   
 

木は、鉄のように一気に倒壊することはありません。
木が燃えるスピードは、1分間に0.6ミリ程度です。

マッチ棒はすぐ燃える。でも太い柱は簡単に燃えるでしょうか。木材が燃える速度は、1分間にわずか0.6mm程度。決して速いわけではありません。しかも表面を炭化層にして、酸素を遮断します。炭化層が保護膜となり燃え進むのを防ぎ火の影響から木材の内部を守る性質があるのです。火災現場で柱や梁が残っているのを見たことがあるかと思います。構造材は太いので、焦げることはあってもほとんどの場合、燃え尽きることはありません。

 

図を見てください。鉄やアルミニウムが過熱開始後の数分間に垂直に近い状態で急激に強度が低下しているのに対して木は斜めに推移していて徐々に強度が低下している事がわかります。これは、鉄やアルミニウムが火災によってグニャリとまがってしまうのに対し、木は構造物としての形を維持し続け、避難時間をかせいでいることを意味します。木は燃えると表面に炭化層をつくって酸素の供給を絶ち、しかも、それが断熱材の役割をして、炭化速度を失速させるからです。

あってはならないことですが、万が一、火災になってしまった場合、発見者は誰しも火を消すことに必死になります。しかし、消火活動に夢中になって避難の時期を逃してはいけません。その避難の際に、木はその強みを発揮します。木が避難時間をかせいでくれるからです。

   
 

内部からの出火にも万全を期した備え

 
   
 

■ せっこうボードは火に強い。

 

重量の約21%に相当する結晶水に秘密があります。

せっこうボード内の結晶水は、通常の状態では非常に安定していて発散することはありませんが、ひとたび火熱に接すると熱分解を起こし、蒸発を始めます。結晶水がすべて熱分解して水蒸気となり、放出されてしまうまでせっこうの温度は、一定温度以上に上昇しません。わかりやすく表現すると、氷にバーナーで炎を吹きつけると、その部分は徐々に溶けて水となり、氷が全部溶けるまで氷の温度は0度以下を保ったままという現象をイメージしてください。

せっこうボードが火にさらされるとボード内部より水を放出し、この水の蒸発作用によって約25分間も温度上昇を抑え、耐火性を発揮します。

アリックスホームでは、万一室内で火災が発生した場合、燃え広がりを防ぐため、各部屋の壁・天井に不燃材料のせっこうボードを採用しています。

■ 万一の出火に備えて火災報知器を設置(一部地域を除く)

 

煙感知式と熱感知式の2タイプの警報器により、早期感知や早急な避難など、迅速な対応が可能になります。

(※地域の法規制や立地にあわせ万全の対策を施しています。また3階建ての場合は準耐火仕様が標準になります。)

   
 

延焼対策にも万全を期しています。

 
   
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隣接する住宅から出火した延焼にしっかりした備えが必要です。そのため、アリックスホームでは、日本住宅性能表示制度において、外壁の火熱をさえぎる時間の長さを評価した「火災時の安全」に関する耐火等級において不燃材料、準不燃材料として国土交通大臣の認定を受け、最高等級である4等級、または3等級の外壁材を採用しています。

耐火等級4級・・・火熱をさえぎる時間が60分相当以上
耐火等級3級・・・火熱をさえぎる時間が45分相当以上

外壁構造であるモルタル仕様、サイディング仕様ともに最大準耐火60分の耐火性能が認定されています。

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